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~成功するためのポイントなども解説

②フリーランスの働き方とは?

    フリーランスになるための手続き

    フリーランスになるためには、どのような手続きが必要なのでしょうか? 

    主な手続きは、以下の4つです。

    ・年金の切り替え

    ・健康保険の切り替え

    ・個人事業の開業届出書(開業届)の提出

    ・青色申告承認申請書の提出 

    まず、退職日から14日以内に、「厚生年金から国民年金への切り替え」を行いましょう。同じく退職日から14日以内に、「会社の健康保険から国民健康保険への切り替え」を行ってください。

    ※退職後2年間は、会社の健康保険に継続加入することも可能です。保険料を比較し、安い方を選びましょう。 そして、最寄りの税務署に行き、開業届を提出しましょう。正確には、「個人事業の開業・廃業等届出書」と言います。 また、開業届の提出と併せて、「所得税の青色申告承認申請書」も提出することをおすすめします。これにより、確定申告の際に、青色申告が可能になります。 ※確定申告には白色申告と青色申告があります。青色申告の場合、税制上の優遇が受けられるので、節税しやすくなります。

    フリーランスの責任

    前述の通り、フリーランスは、労働基準法や最低賃金法などの適用対象にはなりません。

    また、企業に属していないため、仕事でトラブルが生じた時に企業は守ってくれません。例えば、会社員であれば、仕事でミスをして損害賠償を請求されたとしても、企業が責任を負ってくれるでしょう。しかし、フリーランスの場合、そうはいかないのです。フリーランスは、仕事で生じたトラブルに対しては、全て自分で責任を負わなければなりません。 例えば、以下のようなケースでは、クライアントに損害を与えてしまうので、損害賠償を請求される可能性があります。

    ・期限内に納品できない

    ・納品物に欠陥があった

    ・機密情報を漏洩してしまった 

    また、悪質なクライアントと業務委託契約を結んでしまう場合もあるでしょう。報酬が支払われないケースや、音信不通になってしまうケースもあります。しっかりとした契約の証拠があれば問題ありませんが、契約が曖昧だった場合、泣き寝入りの可能性もあります。 仕事上の全責任が自分にあるからこそ、自分の身は自分で守りましょう。最低限の法知識を身に着け、契約内容は必ず細部までチェックするようにしてください。また、フリーランス向けの賠償責任保険なども存在するので、興味がある方は、ぜひ調べてみてください。

    フリーランスとして成功するためには

    最後に、「フリーランスとして成功するためのポイント」を3つ紹介します。  

    専門スキルを磨く

    当然ですが、スキルがなければ、仕事を任せてもらえません。そのため、フリーランスとして活躍するためには、専門スキルを磨き続ける必要があります。他人よりもレベルの高いスキルを身に着けたり、複数の専門スキルを組み合わせたりすることで、より高単価な仕事を受注できるようになります。  

    営業力を身に着ける

    上記の通り、フリーランスは、専門スキルを磨き続けなければなりません。しかし、専門スキルだけでは、フリーランスとして成功はできないでしょう。なぜならば、仕事が取れないからです。仕事が取れなければ、いくら専門スキルがあっても意味がありません。そこで大切なのは「営業力」です。皆さんも、営業力を身に着け、受注数を増やす工夫をしてみてください。  

    スケジュール管理を徹底する

    フリーランスは、自由に働けるというメリットがある反面、スケジュール管理が難しいというデメリットがあります。スケジュール管理が曖昧だと、納期に遅れたり、徹夜して健康を崩したりする可能性があります。反対に、「仕事がない期間」が生じてしまうケースもあるでしょう。以下のような対策を行い、スケジュール管理を徹底するようにしてください。

    ・ToDoリストを作る

    ・短期と長期のスケジュール帳を用意する

    ・働く時間を決める

    ・スケジュール管理ツールを活用する

     <まとめ>

    「フリーランスの働き方」について簡単に解説しました。働き方の多様化が進む中、フリーランスが活躍できる機会はますます増えていくでしょう。 皆さんも、ぜひ当記事を参考にしながら、フリーランスについての理解を深め、第一線で活躍してください。

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