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管理栄養士/ヘルスケアコーチ 加藤莉都世

①デキるエンジニアは実践している!効果的な食事法

    ITエンジニアという職業は頭と目を酷使します。体を動かすことは比較的少ないと言え、パソコン画面と睨めっこの毎日。猫背が定着してしまい肩は凝る腰も痛い疲れが溜まりやすくなります。 

    身体を動かす事が少ないので太りやすく、見た目は太っていなくても内臓脂肪が溜まっている可能性は大いにあります。不健康な生活を脱し、健康的に働き続けるためには「食事のしかた」がとても重要です。日々頭と目を酷使し、多忙なITエンジニアだからこそ健康的に働く事が大切です。では具体的にどうすればいいのか?詳しくお伝えしていきましょう。 

    【眠くならないし体重も増えないための食事法】 

    ITエンジニアの方はいつも大量の仕事を抱え精神的にも身体的にも休まる暇がありません。しかし、一日中PC画面を見ていると強い睡魔に襲われてしまう事もあるでしょう。人間には「腸内リズム」というものがあります。腸内リズムというのは1日24時間を排泄、消化、吸収の3つに分けるサイクルの事です。腸内サイクルを詳しく説明すると、 

    1、朝4時頃からお昼の12時頃までは体内に溜まっている疲労物質や毒素、老廃物などの不要な物を排泄する時間帯。

    2、正午から20時頃までは栄養補給と消化の時間帯。

    3、20時頃から翌朝4時頃までは吸収の時間帯。 

    という感じになっています。夜遅くに食べると太りやすいものですが、それは20時頃から4時頃は吸収の時間となるからですね。また、最近は朝食を抜く人も増えていますが、朝食を抜く事で得られるメリットもあります。それは疲れやだるさ、肩こりやメタボ、高血圧やアレルギーの改善に効果が期待できるというものです。 

    「腸内リズム」という言葉を初めて聞いた方もいるかと思いますが、眠くならない、太らないためには大切な考え方ですね。 

    【朝食の時間は排泄の時間と心得る】 

    フリーランスの方は職場が自宅という事も多く、動く機会がおのずと少なくなるでしょう。午前中仕事効率を上げるにはあえて朝食は食べない、もしくは食べてもココナッツコーヒー・バターコーヒーまたは野菜&フルーツのスムージー程度にしておくのが良いでしょう。先ほど説明した通り、朝は排出の時間帯となるからです。 

    もし可能であれば、前日の夕食から次の食事まで16時間程度開けるのが望ましいでしょう。一日三食必要となる人というのは通勤で長い時間電車に乗り、歩く時間も長く身体を使うサラリーマンや良く動く成長期の子ども、一日のうち立ち仕事がメインとなる職業の方、スポーツ全般のアスリートなどです。デスクワークなど座りっぱなしで仕事をする場合、カロリー消費量は極端に少なくなります。在宅勤務であれば下手すると1日に1,000歩以下しか歩いていないなんて事も・・・。 

    これでは基礎代謝(寝ている時でも消費するカロリー)の数値に限りなく近くカロリー消費が少ないため、例えば、身長164cmで2,000kcal程カロリーを摂っていればあっという間にカロリーオーバー!です。余分なエネルギーはただ脂肪に変わってしまいます!

    【昼食はしっかり食べるがご飯などの糖質は控えめに】 

    朝食を摂らない場合、昼食は待ち遠しいものですよね。ですがここで、うどんと親子丼など炭水化物中心の食事、大きなとんかつなど酸化した油脂の多い食事だと、それは最良な食事とは言えません。そのような食事内容だと午後からの眠気は最高潮、仕事をどんどん片付けていくべき時間にまったく進まないという、困った事態になるでしょう。ここはしっかりと脳が働くよう、身体にとっての潤滑油であるビタミンとミネラルの多い食事を心がけましょう。いかがでしょうか。朝食は摂らない、もしくは摂っても軽くしておくことで身体に負担がかかりません。また、炭水化物中心の昼食は眠気が強くなるので気をつけましょう。 

    <次の②では、メタボになりにくく、集中力などが上がるコツについてお伝えしていきます!>

    オールライフケア合同会社 提携パートナー
    管理栄養士/ヘルスケアコーチ 加藤 莉都世

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