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フリーランスを継続するには?

②フリーランスを選択する上で!

    フリーランスを継続するには 

    ITエンジニアは、スキルさえあればどこでも働けるので、フリーランスになるのは簡単です。しかし、その仕事を継続していくのは容易いわけではありません。フリーランスエンジニアとして継続していくために必要なことは次の3つです。 

    仕事を獲得するためには

    会社員であれば上司などから仕事が割り振られるので、次の仕事が無くなることはなく、暇な時期があったとしても毎月給料が支払われます。しかし、フリーランスは、自分から積極的に現場の空気に合わせるなど柔軟な対応が求められることから、実力を高評価してもらう前に、長く親しんだ以前の現場の感覚のまま、思いのままに動いてしまっては、現場に居ずらくなることも珍しくなく、退場を選択せざる負えなくなってしまう場合もあります。エンジニアが慣れない営業をやったとしても、普段、現場に居ることが多いため、新規案件を広い視野をもって獲得できる可能性は低い。会社員だったITエンジニアがフリーランスになって最初に直面する問題が、仕事を取ることの難しさです。そのため、フリーランスエンジニアで継続的に仕事を獲得するために、自分と息の合うコンサルタントを見つける必要がありますが、経験の少ないコンサルタントに振り回されることが正直あります。

    手取りを増やすためには

    経験の浅いフリーランスの方は、実績が無い分、希望単価より低い単価でのスタートを切らなければならない場合もありますが、最初の半後しか1年程度の我慢が必要なことがあります。そのため、思ったより手取り金額が少ないと感じるかもしれません。スキルに自信があっても、会社員で決まった作業守備範囲の認識だった場合、フリーランスエンジニアとしての作業守備範囲や報酬に見合った行動には、不足している場合もあります。また、会社員時代よりも多くの報酬がもらえていたのに、エージェントへの手数料が15%~25%も取られていたり、税金を引いたら、手取り額は会社員時代よりも少ないというケースもあります。これでは、家族がいる場合は特に、生活に困ることもあるでしょう。しかし、1000万円を1円でも超えない方が望ましい。超えると総額に対して、消費税を納税する義務が生ずる。超えるなら、1200万以上は狙いたい。さらに、節税対策は必ずすべきポイントでもあります。

    スキルアップへの貪欲さが欲しい

    フリーランスに限らず、ITエンジニアはそれまでの実績が重視される職種です。そのため、受注できる仕事は、直前までやっていた仕事をほぼ同じということが多くなる傾向があります。すでに持っているスキルだけを売りにしていては、景気が不安定になった場合や正社員エンジニアに仕事を取られてしまう場合があります。さらに、今持っているスキルだけで勝負を続けていくには、次の仕事も同じになっていくため、上流工程・マネージメントなど案件獲得に有利になるスキルアップを、日々重ねていく必要があります。そのため、これからフリーランスとして、どのようなキャリアを目指すか、また、そのためにどうやってスキルアップしていくかを考えて、ITスキル情報を積極的にチェックしていく心構えを持って頂きたいものです。沢山の情報を得ることで、心の安定にもつながります。 

    仕事を切らさないための方法

    フリーランスを継続するために最も重要なのは、仕事を切らさないことです。次から、多くのフリーランスエンジニアが実践している、仕事を切らさないための方法を紹介します。 

    コンサルタントを利用する

    近年、ITエンジニアの働き方としてフリーランスが注目されており、そのようなフリーランスのエンジニアに仕事を紹介するエージェントも増えていますが、最低でも、5年以上のコンサル経験者が多い企業を選択する必要があります。エージェントの活用方法は、仕事を紹介してもらうだけではありません。仕事の相場を調べるのにも役に立ちますし、最近の市況や潤っている業種や企業についても、どんどん相談した方が得策なのです。業種ごとの市況によっては、必要スキルも異なってきて、新たに学ばなければならないスキルが増えることにも、敏感になっておく必要があります。 

    付き合いを大事にする

    かつて、ITエンジニアがフリーランスになった場合、それまで所属していた会社から仕事を回してもらったり、先にフリーランスになった先輩などの仕事を手伝いながら実績を積み、得意先を増やしていくのが一般的でした。そして、これは今でも有効な方法です。

    さらに、仕事を担当させてもらった企業との関係を大事にしてください。その企業が、仕事を紹介してくれることもあります。そして、知り合いや顧客などから仕事を紹介してもらうためには、信頼を得る必要があります。フリーランスとして受けた仕事では決して手を抜かず、顧客の信頼が得られるように努力してください。 

    同業者のコミュニティに参加を

    フリーランスのITエンジニアを継続していくうえで、信頼できる方のアドバイスが欠かせません。長く続けていると、1人で解決できない事態に遭遇することもあります。会社員であれば、先輩や上司に相談できますが、1人で働くフリーランスでは相談できる方が必要です。ぜひ、同業者のコミュニティに参加してください。同業者のコミュニティなら、仕事の相談ができる人を見つけられます。また、他の人の仕事が刺激になり、スキルアップを考える機会が作れます。フリーランスとして成功されている方が考えているキャリアアップについての話が聞ける点もメリットです。 

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